目次
- 1 特攻の拓の相関図!暴走族・チーム一覧と登場人物の関係を完全解説
- 1.1 【特攻の拓】相関図をまず簡単に整理
- 1.2 特攻の拓に登場する暴走族・チーム一覧
- 1.3 爆音小僧|浅川拓とマー坊が所属する物語の中心チーム
- 1.4 朧童幽霊(ロードスペクター)|榊龍也率いる「悪の華」
- 1.5 魍魎|一条武丸率いる恐怖の集団
- 1.6 夜叉神|鰐淵春樹率いる巨大勢力
- 1.7 鬼雷党|横浜勢力図を構成する暴走族
- 1.8 烈怒乱舞羅亜(レッド・ランブラー)
- 1.9 外道|「走り」で知られる横浜のチーム
- 1.10 九尾の猫(キャッツ)
- 1.11 獏羅天|ヒロシ&キヨシとの関係でも重要
- 1.12 魔覇裸邪(マハラジャ)
- 1.13 女郎蜘蛛|女性チームも登場する
- 1.14 極悪蝶|湘南を代表するアウトロー勢力
- 1.15 相州聖龍連盟會(AJS)|湘南の巨大連合
- 1.16 阿修羅王|八尋渉が率いるAJS中核チーム
- 1.17 邪神|AJSを構成する主要チーム
- 1.18 妖艶童子(セクシー)|AJS第三の中核
- 1.19 蠅王(ヴェルゼブブ)|来栖奈緒巳の存在が重要
- 1.20 麓沙亜鵺(ロクサーヌ)|緋咲薫率いる横須賀の武闘派
- 1.21 美麗|一色大珠率いる横須賀の新勢力
- 1.22 黒魔術師(ブラック・マジシャン)
- 1.23 横須賀愚連坊
- 1.24 【人物相関図】浅川拓と主要キャラクターの関係
- 1.25 特攻の拓の勢力図を地域別にすると分かりやすい
- 1.26 なぜ浅川拓はこれほど多くの大物と関係しているのか?
- 1.27 特攻の拓で特に覚えておきたい総長・トップ一覧
- 1.28 特攻の拓の相関図は「敵・味方」だけでは説明できない
- 1.29 特攻の拓の相関図まとめ
特攻の拓の相関図!暴走族・チーム一覧と登場人物の関係を完全解説
『疾風伝説 特攻の拓』を久しぶりに読むと、こんな状態になりませんか?
「こいつ、どこの族だったっけ?」
「武丸と鰐淵ってどういう関係?」
「爆音小僧と外道と魍魎と夜叉神……もうチームが多すぎて分からん!」
それもそのはず。
『特攻の拓』には爆音小僧や魍魎といった有名チームだけでなく、横浜・湘南・横須賀を中心に非常に多くの暴走族やチームが登場します。
さらに、単純な「味方VS敵」という関係ではありません。
昨日まで敵だった人物が共闘したり、同じ学校に敵対する族の総長がいたり、昔の因縁が現在の抗争につながっていたり……。
そこが『特攻の拓』の面白いところでもあります。
そこでこの記事では、『疾風伝説 特攻の拓』の相関図を、暴走族・チーム・主要人物の関係まで含めて徹底的に整理しました。
特攻の拓を読み返したくなった方へ
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【特攻の拓】相関図をまず簡単に整理
『特攻の拓』の人間関係を理解するうえで、まず覚えておきたい中心人物が浅川拓です。
拓自身は物語開始時点では喧嘩自慢でも暴走族の大物でもありません。
しかし鳴神秀人との出会いをきっかけに不良の世界へ入り、やがて鮎川真里ことマー坊が率いる爆音小僧に加わります。
そこから拓を中心として、横浜を代表する猛者たちとの関係が次々につながっていきます。
浅川拓
↓
爆音小僧に加入
├─ 鮎川真里(マー坊)
├─ 真嶋秋生(アキオ)
├─ 姫小路良(リョー)
├─ 滝沢ジュンジ
└─ カズ・ミツオなど
↓
横浜のライバル・強敵たち
├─ 一条武丸【魍魎】
├─ 鰐淵春樹【夜叉神】
├─ 榊龍也【朧童幽霊】
├─ 鳴神秀人【外道】
├─ 天羽時貞
↓
湘南・横須賀へ人間関係が拡大
├─ 慈統享介【極悪蝶】
├─ 来栖奈緒巳【蠅王】
├─ 八尋渉【阿修羅王/AJS】
├─ 緋咲薫【麓沙亜鵺】
└─ 一色大珠【美麗】
つまり『特攻の拓』は、浅川拓という一見普通の少年を中心に、横浜・湘南・横須賀の巨大な不良人脈がつながっていく物語ともいえます。
特攻の拓に登場する暴走族・チーム一覧
ここからは地域ごとに整理します。
聖蘭高校・横浜周辺の主要チーム
- 爆音小僧
- 朧童幽霊(ロードスペクター)
- 魍魎
- 夜叉神
- 鬼雷党
- 烈怒乱舞羅亜(レッド・ランブラー)
その他の横浜勢
- 外道
- 九尾の猫(キャッツ)
- 獏羅天
- 魔覇裸邪(マハラジャ)
- 女郎蜘蛛
湘南勢
- 極悪蝶
- 相州聖龍連盟會(AJS)
- 阿修羅王
- 邪神
- 妖艶童子(セクシー)
- 蠅王(ヴェルゼブブ)
横須賀勢
- 麓沙亜鵺(ロクサーヌ)
- 美麗
- 黒魔術師(ブラック・マジシャン)
- 横須賀愚連坊
こうして並べると分かりますが、爆音小僧・魍魎・夜叉神だけ覚えていても『特攻の拓』の勢力図は半分も理解できません。
ここから各チームと主要人物を見ていきましょう。
爆音小僧|浅川拓とマー坊が所属する物語の中心チーム
『特攻の拓』で最も重要なチームが爆音小僧です。
主人公・浅川拓が加入することで、物語の中心となります。
頭は鮎川真里(マー坊)。
主要メンバーには真嶋秋生、姫小路良、滝沢ジュンジ、カズ、ミツオなどがおり、拓は「走りの特攻」として爆音小僧の一員となります。
マー坊は普段の姿と喧嘩になったときのギャップが大きく、『特攻の拓』を象徴するキャラクターの一人。
爆音小僧を中心に魍魎や朧童幽霊などとの因縁が広がっていきます。
朧童幽霊(ロードスペクター)|榊龍也率いる「悪の華」
朧童幽霊(ロードスペクター)も横浜を代表するチーム。
初代総長は榊龍也です。
龍也は単なる敵役ではなく、爆音小僧とも深い因縁を持つ重要人物。
『特攻の拓』はこうした過去の人間関係が現在の勢力図に直結しているため、単純に「この族は敵」と分類できないところが面白いポイントです。
魍魎|一条武丸率いる恐怖の集団
『特攻の拓』を代表する暴走族の一つが魍魎。
そして魍魎といえば、やはり一条武丸です。
武丸は九代目統領。
爆音小僧の主要な敵対勢力の一つであり、武丸自身も作中屈指の喧嘩の強さを誇ります。
武丸の恐ろしさは、単純な腕力だけではありません。
何をするか分からない危険性と凶暴性があるため、敵だけでなく周囲の不良からも恐れられています。
「特攻の拓で最強は誰?」という話になると、必ず名前が出るキャラクターでしょう。
夜叉神|鰐淵春樹率いる巨大勢力
夜叉神を率いる重要人物が鰐淵春樹です。
鰐淵は聖蘭高校の上級生でもあり、武丸などと並んで圧倒的な存在感を放っています。
単なる武闘派ではなく、大きな組織を率いるリーダーとしての迫力があるのが特徴。
また、姉の鰐淵清美は聖蘭高校の保健医。
このため鰐淵家は、暴走族側と学校側の両方から物語に関係してきます。
鬼雷党|横浜勢力図を構成する暴走族
鬼雷党も聖蘭周辺に登場する暴走族です。
爆音小僧・魍魎・夜叉神などに比べると印象が薄くなりがちですが、『特攻の拓』の横浜勢力図を整理するときには外せません。
後半では緋咲薫との関係でも名前が登場するため、横須賀編まで読むと存在を思い出す人も多いでしょう。
烈怒乱舞羅亜(レッド・ランブラー)
名前のインパクトが強烈なのが烈怒乱舞羅亜(レッド・ランブラー)。
聖蘭高校周辺のチームの一つとして登場します。
『特攻の拓』ではこうした独特すぎる当て字のチーム名も大きな魅力。
初見では読めない名前が多いのも本作ならではです。
外道|「走り」で知られる横浜のチーム
外道は横浜を代表するチームの一つ。
そして外道を語るうえで欠かせないのが鳴神秀人です。
秀人は主人公・浅川拓が不良の世界へ足を踏み入れるきっかけとなった非常に重要な人物。
つまり物語全体を相関図にすると、
鳴神秀人 → 浅川拓 → 爆音小僧
という流れが『特攻の拓』の始まりともいえます。
九尾の猫(キャッツ)
九尾の猫(キャッツ)も横浜に登場するチーム。
物語後半になるほど横浜・湘南・横須賀の勢力が入り乱れるため、九尾の猫も勢力図を理解するうえで覚えておきたい存在です。
美麗など他地域のチームとも関わり、抗争が単なる「横浜の中だけの争い」ではなくなっていきます。
獏羅天|ヒロシ&キヨシとの関係でも重要
獏羅天も忘れてはいけない勢力です。
『特攻の拓』ではヒロシ&キヨシをはじめ、特定のチームだけに収まらない強烈なキャラクターが多数登場します。
天羽時貞をめぐる展開などでも存在感を見せ、物語の人間関係を複雑にしている勢力の一つです。
魔覇裸邪(マハラジャ)
魔覇裸邪(マハラジャ)も横浜に登場する暴走族。
主要総長クラスばかり追いかけていると忘れがちですが、全チームを把握したいなら押さえておきたい存在です。
女郎蜘蛛|女性チームも登場する
女郎蜘蛛はレディースのチーム。
男たちの暴走族だけでなく女性チームも存在することで、『特攻の拓』の世界観がさらに広がっています。
極悪蝶|湘南を代表するアウトロー勢力
ここから舞台は湘南へ。
極悪蝶は湘南を代表する暴走族です。
二代目頭は慈統享介。
さらに「木刀の那智」こと柾那智も所属しています。
そして極悪蝶で絶対に忘れてはいけないのが来栖奈緒巳。
来栖は初代総長であり、その後の物語にも大きく関係する超重要人物です。
相州聖龍連盟會(AJS)|湘南の巨大連合
湘南編で特に重要なのが相州聖龍連盟會です。
通称AJS。
AJSは単独の暴走族というより、湘南の複数チームがまとまった大規模な連合組織として考えると分かりやすいです。
相州聖龍連盟會(AJS)
├─ 阿修羅王
├─ 邪神
├─ 妖艶童子(セクシー)
└─ その他傘下勢力
中心となっているのが阿修羅王・邪神・妖艶童子。
この3チームを中心とした巨大勢力です。
阿修羅王|八尋渉が率いるAJS中核チーム
阿修羅王の八代目総長が八尋渉。
八尋はAJSの會長でもあります。
巨大組織のトップでありながら本人自身も喧嘩が強く、湘南編を代表する実力者の一人。
親衛隊「曼珠沙華」の頭である千冬慎も重要人物です。
邪神|AJSを構成する主要チーム
邪神もAJSの中核を構成するチームです。
主要人物として室木孝也が登場します。
AJS内部にも上下関係や思惑があり、単純に一枚岩の巨大チームというわけではありません。
この内部関係まで分かってくると湘南編がかなり面白くなります。
妖艶童子(セクシー)|AJS第三の中核
妖艶童子(セクシー)もAJSを構成する主要チーム。
阿修羅王・邪神・妖艶童子という3チームをセットで覚えておくと、AJSの構造がかなり理解しやすくなります。
蠅王(ヴェルゼブブ)|来栖奈緒巳の存在が重要
蠅王(ヴェルゼブブ)で重要なのが来栖奈緒巳。
来栖は極悪蝶の初代総長でもあり、『特攻の拓』後半の人間関係を理解するうえで欠かせない人物です。
一つのキャラクターが複数の勢力や過去の事件に関係しているため、「所属チームだけ」を覚えていても人物相関が理解しづらい。
これこそ『特攻の拓』の相関図が複雑になる理由です。
ここまで読んで「もう一回読みたい」と思った人へ
武丸、鰐淵、来栖、八尋、緋咲……。
人物関係を確認していると、結局また最初から読みたくなるんですよね。
現在は『復刻版 疾風伝説 特攻の拓』を電子書籍で読むこともできます。
麓沙亜鵺(ロクサーヌ)|緋咲薫率いる横須賀の武闘派
横須賀勢で重要なのが麓沙亜鵺(ロクサーヌ)。
総長は緋咲薫。
緋咲は『特攻の拓』でもかなり危険な人物として描かれ、外道の秀人とも深い因縁があります。
さらに天羽時貞とも過去から関係しており、横須賀編の人物相関を理解するうえで絶対に外せません。
緋咲薫
├─ 麓沙亜鵺の総長
├─ 鳴神秀人と因縁
└─ 天羽時貞とも過去から関係
美麗|一色大珠率いる横須賀の新勢力
美麗を率いるのが一色大珠。
大珠も後半の『特攻の拓』を語るうえで欠かせないキャラクターです。
美麗は横須賀の黒魔術師や横須賀愚連坊の幹部によって構成された勢力。
大珠自身は湘南の極悪蝶を率いる慈統享介とも関係があり、横須賀と湘南の人間関係をつなぐ存在でもあります。
黒魔術師(ブラック・マジシャン)
黒魔術師(ブラック・マジシャン)は横須賀のチーム。
後に美麗へつながる勢力として覚えておくと、横須賀の相関関係が理解しやすくなります。
横須賀愚連坊
横須賀愚連坊も横須賀勢の一つ。
黒魔術師と同じく、美麗の組織構成を理解するうえで押さえておきたいチームです。
【人物相関図】浅川拓と主要キャラクターの関係
チームを把握したところで、今度は主要人物同士の関係を見ていきます。
浅川拓と鮎川真里(マー坊)
物語の中心となる関係です。
拓は爆音小僧に入り、マー坊たちと行動するようになります。
喧嘩では圧倒的にマー坊の方が強いものの、拓には腕力とは別の不思議な魅力があります。
普通なら絶対に近づきたくないような危険人物たちと次々につながっていくのが拓です。
浅川拓と鳴神秀人
拓の人生を変えた人物といっていいのが鳴神秀人。
秀人への憧れが、拓が不良の世界へ入っていく大きなきっかけとなります。
そのため相関図では、最初に
秀人 → 拓 → 爆音小僧
という流れを押さえておくと分かりやすいです。
マー坊と一条武丸
爆音小僧と魍魎という敵対関係だけでなく、マー坊と武丸本人同士も作中を代表するライバル関係です。
どちらも総長クラスの猛者。
特に武丸は常識が通用しない危険人物なので、マー坊との衝突は『特攻の拓』の大きな見どころです。
一条武丸と鰐淵春樹
武丸と鰐淵は同じ聖蘭高校にいながら、それぞれ巨大なチームを背負う存在。
魍魎の武丸と夜叉神の鰐淵。
学校そのものがとんでもない不良の巣窟であることが、この二人を見るだけでもよく分かります。
天羽時貞と緋咲薫
『特攻の拓』の過去の因縁を語るうえで重要なのが天羽時貞と緋咲薫。
二人の関係は後半の物語にも大きく影響します。
天羽は単なる強キャラではなく、複数の主要人物の過去と現在をつなぐ存在です。
緋咲薫と鳴神秀人
緋咲と秀人も因縁の深い関係。
横浜の外道と横須賀の麓沙亜鵺という別地域の勢力が、人物同士の過去によってつながっています。
『特攻の拓』後半で地域をまたいだ抗争が増える理由の一つです。
慈統享介と一色大珠
湘南の極悪蝶を率いる慈統と、横須賀の美麗を率いる大珠。
所属地域は異なりますが、二人にはつながりがあります。
こうした「総長同士の横の人脈」があるため、湘南編と横須賀編を完全に別々の話として考えると分かりにくくなります。
慈統享介と柾那智
那智は極悪蝶で幹部待遇を受ける人物。
木刀を常に携帯していることから「木刀の那智」と呼ばれる強者です。
慈統からも目をかけられています。
柾那智と滝沢ジュンジ
意外と重要なのが那智とジュンジの関係。
二人は昔からの知り合いであり、敵対チームという枠だけでは説明できない関係を持っています。
『特攻の拓』ではこうした昔からの友人関係が、現在の族同士の対立と交差します。
来栖奈緒巳と極悪蝶
来栖は極悪蝶の初代総長。
しかしその後は蠅王(ヴェルゼブブ)として別の存在感を放ちます。
来栖を単純に「蠅王の人」とだけ覚えていると、湘南の相関図が分かりにくくなります。
極悪蝶初代 → 来栖 → 蠅王
という流れで覚えると理解しやすいでしょう。
特攻の拓の勢力図を地域別にすると分かりやすい
ここまで登場人物と族を紹介してきましたが、全部を一気に覚える必要はありません。
大きく横浜・湘南・横須賀の3エリアに分けて考えると分かりやすくなります。
【横浜】
爆音小僧/朧童幽霊/魍魎/夜叉神/鬼雷党/烈怒乱舞羅亜/外道/九尾の猫/獏羅天/魔覇裸邪/女郎蜘蛛
【湘南】
極悪蝶/相州聖龍連盟會(AJS)/阿修羅王/邪神/妖艶童子/蠅王
【横須賀】
麓沙亜鵺/美麗/黒魔術師/横須賀愚連坊
序盤は横浜勢を中心に覚え、中盤以降で湘南、さらに横須賀勢を追加していけばかなり整理できます。
なぜ浅川拓はこれほど多くの大物と関係しているのか?
ここまで相関図を見ると、一つ不思議なことがあります。
「なんで拓だけこんなに大物と知り合いなんだ?」
ということです。
マー坊、一条武丸、鰐淵春樹、鳴神秀人、天羽時貞、緋咲薫……。
普通の不良漫画なら主人公自身が圧倒的に強くなっていきそうですが、浅川拓は少し違います。
拓の最大の特徴は喧嘩の強さではなく、人を引き寄せてしまうこと。
本人が意図していないのに、とんでもない人物たちの事件に次々と巻き込まれます。
しかも絶体絶命の状況になりながら、結果的にその人物たちとの間に奇妙な関係が生まれていく。
これが『特攻の拓』という作品の面白さです。
特攻の拓で特に覚えておきたい総長・トップ一覧
全部覚えるのが大変な方は、まず以下の人物から覚えると相関図が一気に理解しやすくなります。
- 鮎川真里(マー坊)=爆音小僧
- 榊龍也=朧童幽霊
- 一条武丸=魍魎
- 鰐淵春樹=夜叉神
- 鳴神秀人=外道の重要人物
- 慈統享介=極悪蝶
- 来栖奈緒巳=極悪蝶初代/蠅王
- 八尋渉=阿修羅王/AJS會長
- 緋咲薫=麓沙亜鵺
- 一色大珠=美麗
そして、この全員と何らかの形でつながっていく中心人物が浅川拓です。
特攻の拓の相関図は「敵・味方」だけでは説明できない
『特攻の拓』が他のヤンキー漫画と比べても複雑なのは、敵味方が完全に固定されていないからです。
爆音小僧だから全員味方。
魍魎だから全員敵。
湘南だから横浜とは敵。
……という単純な世界ではありません。
個人同士の友情、昔の因縁、チーム同士の抗争、総長同士の関係、先代から続く因縁などが同時に存在しています。
そのため、読み返すたびに
「あ、この二人って昔からつながってたのか!」
と新しく気づく部分がある作品です。
特攻の拓の相関図まとめ
『疾風伝説 特攻の拓』には、爆音小僧だけでなく非常に多くの暴走族・チームが登場します。
特に重要なのは、
- 爆音小僧
- 朧童幽霊
- 魍魎
- 夜叉神
- 外道
- 極悪蝶
- 相州聖龍連盟會(AJS)
- 阿修羅王
- 邪神
- 妖艶童子
- 蠅王
- 麓沙亜鵺
- 美麗
あたり。
さらに鬼雷党、烈怒乱舞羅亜、九尾の猫、獏羅天、魔覇裸邪、女郎蜘蛛、黒魔術師、横須賀愚連坊などを加えることで、『特攻の拓』の巨大な勢力図が見えてきます。
そして、その中心をウロウロしながら、なぜか最強クラスの不良たちと次々に知り合っていくのが浅川拓です。
相関図を理解したうえで本編を読み返すと、昔読んだときには気づかなかった人物同士のつながりもかなり見えてきます。
\ 特攻の拓を最初から読み返す /
現在は『復刻版 疾風伝説 特攻の拓』を電子書籍でも読むことができます。
いきなり全巻購入しなくても、まず試し読みからチェックできます。
全27巻を読む方法・電子書籍の試し読みについてまとめています。