ハイキューを安く・または無料で読む方法！オススメの電子書籍サイトを紹介

今回は「ハイキュー」を出来るだけ安く、一部無料で読む方法をお伝えしていきます。

 

ebookjapanで「ハイキュー」を50%offでお得に読む

ebookjapan以外にもいくつかオススメのサイトを紹介していくので自分に合ったサイトを見つけてくださいね。

ハイキューを安く読む方法！オススメの電子書籍サイトを紹介します

「ハイキュー」を安く賢く読める4つの電子書籍のサイトをご紹介します

ebookjapanのまとめ

• 登録が無料
• 月額がかからないので解約などの余計な手間がかからない
• 初回時のにもらえる50%offクーポンが熱い
• ヤフープレミアムやソフトバンク・ワイモバイルユーザーはさらにお得な特典満載
• 登録していれば誰でも無料で5000冊以上の本が読める

コミックjpの無料ポイントでハイキューを見る

初めに、コミック.jpは月額制の有料サイトになります。プランがあり月額を払ってポイント獲得し、そのポイントを使ってマンガが読めるという仕組みになります。

ですが、コミックjpの無料トライアル期間という嬉しいキャンペーンがあります。

そのキャンペーンを使えば1ヶ月間、月額が無料でマンガが数冊読めます。読みたいマンガがある場合は試しに登録してみるのもいいかもしれません。

月額	毎月もらえるポイント
毎月550円	毎月650ポイント
毎月1100円	毎月1350ポイント
毎月2200円	毎月2700ポイント

月額が高くなるにつれてもらえるポイント率が高くなっていきます。

無料登録で1350ポイントゲット

先ほど説明にした無料トライアルに登録すると合計で1350ポイントがもらえます。

1350ポイントがあればマンガを無料で2冊は読むことができるので大変お得になっています。

コミック.jpの無料トライアルを試してみる

 

コミックjpこんなところがオススメ

コミックjpは話題の作品や新作のコミックまで13万点越えの豊富な品揃えとなっております。国内最大級のコミックサイト。

通信料が気になる人も心配いりません、あらかじめお好きな商品をダウンロードしておけば移動中の電車、飛行機の中でも通信料を気にすることなく快適に見ることができます。

コミックjpまとめ

• 無料トライアルでもらったポイントで読みたいマンガを無料で読むことができる
• ポイントがなくなった後も無料で読めるマンガが豊富
• music.jpでもポイントが使える

U-NEXTでハイキューを無料で見る

 

 

動画もよく見るという方には一番オススメのサイトです！

毎月1200ポイントが入ってくる！

無料トライアル期間が終わった後の通常の月額は2189円（税込）になります。

2189円を払えば動画は見放題な上に毎月1200円分のポイントをゲットできます！

そのポイントで漫画の最新刊を読むことができたり、最新の映画だって観ることができるのでとてもお得な特典となっています。

U-NEXTの無料トライアルを試してみる

同時視聴できるアカウントの数は4つ

U-NEXTでは1人が契約した場合その人とは別で3人U-NEXTを観ることができます。

つまり、4人家族だった場合2189円払えば家族全員がいつでもそれぞれの見たいマンガや映画を観ることが可能です。

一人で2189円は高いと思う方は4人で払えば一人役500円でU-NEXTを楽しむことができるわけです。
家族に相談してみるのもありですね！

家族に何の動画を見ていたか知られたくない！という方も安心して下さい。

それぞれのアカウントがありますので何を観たのかは本人しかわかりません。

対応するデパイスがたくさんある

U-NEXTは対応しているデパイスの数も多いので色々なシーンで活躍できます

ホームパーティーの時でも大画面で迫力のある映画をみんなで楽しむことができそうですね

映画やマンガを購入すると最大40％ポイント還元

U-NEXTでは一部の最新の映画やマンガはポイントや現金で購入する必要があります。

その時に嬉しいのが、このポイント還元です。

常に実質40％OFFで映画やマンガを購入して楽しむことが可能になります。

※無料トライアル中はポイント還元はありませんのでご注意下さい

U-NEXTまとめ

• マンガだけじゃなく動画も見放題
• 映画やドラマをよく見る方は絶対お得
• 毎月1200ポイントがもらえる（無料トライアル中は600ポイント)
• 一人が契約すれば4つまでアカウントがもてて、4人が同時視聴が可能
• 対応デパイスがたくさん
• ポイント最大40％還元

Amebaマンガでハイキューを全巻安く見る

本記事の冒頭でも出てきた通り、今なら100冊まで半額キャンペーンが実行されているAmebaマンガの紹介です

是非、有効活用していきましょう！

Amebaマンガはキャンペーンやイベントが充実してる

Amebaマンガはとにかく激アツなキャンペーンがたくさんあるのが特徴です。他のサイトではありえないようなお得なこともあるので是非チェックしましょう！

 

 

Amebaマンガのお得なキャンペーンを試してみる

LINEに友達追加で毎週必ずもらえる10％offクーポンもあるので是非活用していきましょう。

最近ではマンガマラソンというようなイベントも開催しています。

これはマンガのシリーズを買えば買うほどポイントの倍率が2倍3倍4倍と増えていくという仕組みになっています。

この他にも毎月開催されているイベントや特典が盛りだくさんなのがAmebaマンガです。

Amebaマンガでは無料マンガも充実しています。

Amebaマンガまとめ

• 初回登録の100冊半額クーポンがとにかく熱い
• キャンペーンやイベントが満載
• 無料マンガが充実している

ハイキューのあらすじ

主人公の日向翔陽が、生涯のライバルである、影山飛雄と共に古豪烏野高校に入学して、インターハイを目指すバレー漫画となっています。

物語は日向が、たまたま通りかかった電化製品屋のテレビに映っていた春高バレーの試合を目にするところから始まります。

そこに映っていたのは、身長170cmにも満たない1人の選手が、ガンガンスパイクを決めている様子。

実況はその選手のことを「小さな巨人」と呼んでいました。

自分と同じくらいの身長の選手が全国の舞台で活躍している。

その姿を見た日向はバレーに目覚めます。

時は流れ中学最後の試合。

日向が通っている中学はバレー部がなく、テニス部やバスケ部から部員を借りて出場するほどの弱小チームでした。

対する一回戦の相手は、「コート上の王様」の異名を持つ天才セッター影山飛雄を擁する、強豪北川第一中学校。

日向は、類まれな運動神経で特に跳躍とスピードには自身がありました。

しかし、影山達の高いブロックにはなす術なし。

試合は、北川第一が圧倒する形で進んでいきます。

それでも、最後まで諦めず、1人ボールを追い続ける日向。

チームメイトの一人から、「ここから勝てるわけもないのになぜ、そんな一生懸命ボールが追えるのか」

と日向は聞かれます。

「まだ,負けてないよ？」

純粋に、勝ちたいと思っている日向からの当たり前すぎる一言にチームメイトも影山も恐怖すら覚えました。

最終セット、北川第一がマッチポイントで迎えた時でした。

日向のチームのセッターがミスをしてしまい、日向がいる方向とは逆の後ろ側にトスを上げてしまいます。

誰もが試合終了かと思いきや、コートをものすごい速さで横切る日向の影。

そのまま、ボールに追いつき、相手コートに打ち込みます。

北川第一の選手は誰一人追いつくことができませんでした。

たまたまながらもブロード攻撃をして見せた日向。

結果は惜しくもコート外でアウトの判定。

試合は北川第一のストレート勝ちでした。

日向にとっては最初で最後の試合。

総試合時間わずか31分と屈辱的な敗戦を味わいます。

試合を終えて帰ろうとした際、日向は影山を見かけます。

「お前が、コートに君臨する王様なら、そいつを倒して俺が一番長くコートに立ってやる」

と、再戦を誓います。

それを聞いた影山は、

「コートに残るのは、強いやつと勝ったやつだけだ。勝ち残りたかったら強くなって見せろ」

と言ってその場を去ります。

高校でのリベンジを糧に受験勉強と練習を頑張った日向は、かつてテレビで見た小さな巨人が通っていた高校「烏野高校」に入学します。

そこで日向は思いもよらない光景に出くわします。

中学最後の試合でリベンジを誓ったあの影山も、同じ烏野高校に入学していたのです。

烏野高校は古豪と言われ、全国に行ったのも何年も前の話になります。

そんな高校に、中学から才能を発揮し「コート上の王様」とまで言われた影山がいることに驚きを隠せない日向。

影山は県内で一番強い高校の受験に落ちて烏野高校に入学していたのでした。

試合でボロボロにされ、リベンジを誓った相手とまさかの同じ高校となった日向。

もちろん喜ぶことはできず、すぐ喧嘩が始まります。

すると、そんな二人の前に三人の人物が現れます。

現、烏野高校バレー部主将の澤村。

副主将の菅原。

二年生の田中。

先輩たちが来てもお構いなしに喧嘩を続ける日向と影山。

挙句の果てには勝手にバレーの勝負まで始めてしまいます。

騒ぎにかけつた教頭先生のカツラを吹き飛ばしたところで、主将の澤村から止められます。

そして、今の烏野高校が巷では、「落ちた強豪、飛べないカラス」

と言われていること聞かされます。

「もう一度全国へ行く」

そう、決意している澤村から、チームに迷惑をかける部員はいらないと入部届を突き返されてしまいます。

「おまえらふたり以外にも入部を希望している一年が数名いる。

そいつらが入部してきたら３対3の試合をするからそこで、協力して戦えることを証明しないと入部は認めない」

と、条件を突きつけられます。

部活に参加できなくなった日向と影山。

いがみ合いながらも、試合の当日までは早朝練をすることを約束します。

もちろん体育館は使えないので外で練習をしている二人。

それを見かねた先輩の田中が、体育館のカギを持ってきてくれます。

俺らの朝練が始まるまでは体育館を使っていいと言ってくれる田中に感謝しながら早朝練は続きます。

2人で練習をしていると、澤村の言っていた入部を希望している一年生がやってきます。

名前は、月島と山口。

月島は影山の中学時代を知っており、嫌みなことを言ってその場を去ります。

いやな雰囲気のまま、日向と影山は入部のかかった試合を迎えます。

日向と影山チームには二年生の先輩田中が入り、月島と山口チームには澤村が入り、試合はスタート。

日向・影山チームは息が合わなく終始試合は月島・山口チームがリードして進みます。

すると、月島からなぜ影山が「コート上の王様」と呼ばれるのか理由が明かされます。

その理由とは、誰も打てないような無茶なトスばかりあげる「自己中心的」からくる横暴な王様と言う意味だと月島は言います。

中学時代、影山の上げたトスの先には誰もおらずトラウマを持っている影山。

トスを上げた先に誰もいないのは心底怖い。

過去のトラウマが蘇ります。

すると、

「中学時代なんて関係ない。俺はどこにだって飛ぶ、どんなボールでも打つ。

だから俺にトスを持って来い」

日向が影山にトスを要求します。

中学最後の試合、たまたまとは言え、コートの端から端を走り抜けブロードを決めた日向。

影山も、日向なら自分のトスについて来られると思っていました。

日向の言葉にこたえる影山。

「お前の一番のスピード、一番のジャンプで飛べ。

ボールは俺が持っていく」

最強の敵が最強の味方へとなり、試合はどうなるのか。

展開が楽しみなところで一巻は終わってしまいます。

登場人物

日向翔陽

本作の主人公。

テレビで見た「小さな巨人」と呼ばれる選手に憧れてバレーを始める。

身長は168cmと決してバレー向きではないが、類まれな跳躍とスピードを持っており

バレーセンスの片鱗も時折見せています。

影山飛雄

日向が初めて試合で敗北した相手。

天才セッターであり「コート上の王様」の異名をもつ。

県内で一番強い高校には受験で落ちており、日向と同じ烏野高校に入学する。

中学時代は自分のトスに誰もついてこれず孤独を味わうなど苦い経験をしている。

見どころや感想

日向と影山がまさかの同じ高校に入学して、最強の敵が最強の味方になる展開は激熱です。

とにかく名言が多く、苦しい時や落ち込んだ時に凄く元気づけられる、漫画にもなっています。

主人公の日向以外にも烏野高校バレー部や対戦相手にもしっかりスポットが当たっており常にわくわくしながら

読み進めることができます。

バレーという中々見ないストーリーですが、バレー未経験の方でも読みやすくなっております。

漫画自体は完結しているので、一気読み間違いなしの作品です。