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僕のおまわりさん3巻ネタバレやあらすじ、感想考察まとめ

詳しく巻ごとに詳細をまとめているので、ネタバレされたら困る!という方はブラウザを閉じてくださいね。

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3巻あらすじ

誠治と晋が付き合い始めて二年目になりました。

大人な二人の日常は、のんびりと二人のペースで流れていきます。

去年できなかった誠治の誕生日をどうしても祝いたい晋ですが、負担をかけたくない誠治は大して乗り気ではない様子。

プレゼント選びに悩む晋ですが、どうしても印になるものを贈りたい!という乙女チックな思いが迷走してしまう3巻です。

3巻ネタバレ

1話

チコたんの抜け毛舞う春、いつもきちんと片付いている晋の部屋を掃除中に本棚の裏から見つけたのは、ふわふわのファーがついた手錠のおもちゃ!

それは新人時代の晋が手錠をかける練習用に購入したものだという。

暇人の誠治はいたずらを仕掛けて晋に手錠をかけてしまいますが、手錠の鍵を紛失していて、詰んでしまいます。

笑い転げるパンツ一丁の誠治は、欲情した晋にまんまと捕まってしまい、濡れ場の馬鹿力で手錠を粉砕!ベッドへ押し倒されてしまうのでした。

2話

誠治以外は見かけていた、誠治の愛猫チコたんの元へやってくる雄猫がいるという。

チコたんの彼氏として相応しいか調べるため、誠治と晋の合同捜査がはじまった。

誠治と同じ職場で働いてみたかった晋の夢がほんのり叶った瞬間だった。

捜査の結果、その野良猫に隠れて餌付けしていた少年と母親がやってきて、猫を引き取ってくれるという。

誠治と晋は喜んで少年に猫を託すことに。

それからほどなく、チコたんの所へ遊びにきた猫は、すっかり可愛らしい顔つきになり、首輪にはチャコという名前をもらったというメッセージが書かれていた。

猫も人間も愛情をかけてもらうと優しい顔になるのだと関心する元不良少年の晋は、誠治の愛情に感謝するのだった。

3話

警察の柔道大会に晋が出場することになった。

応援する誠治は、優勝したらスシでもケーキでも俺でもどんなご褒美でも用意すると安請け合いをして、「ご褒美誠治くん全部盛り」をかけて晋の猛稽古がはじまる。

晋のモチベーションが上がるならと誠治はあたたかい目で見守るが、いまさら感が否めないご褒美なのに、引くほど晋の本気がヤバイ。

大会当日、見事に優勝を決め、打ち上げに連行される晋とご褒美の準備を約束した誠治は、精力剤を服用してあちらの準備もしつつ待つことに。

晋が夜遅くに帰宅すると、1人で準備の真っ最中である誠治の現場に遭遇する。

いつかの反対の立場に晋は、ありがとうございましたと深々と頭を垂れる。

眼福だったらしい。

ご褒美をもらうため、嬉々として布団へなだれ込む元気な晋相手に、精力剤は絶大な効果を発揮するのだった。

4話

9月15日は、誠治の誕生日である。

去年、誠治の誕生日を知らずに過ぎてしまったことを後悔している晋には、重要なイベントである。

しかし、当の誠治はとくに欲しいものはないという。 冗談でダイヤモンドの指輪のチラシを指差してみたりするが、本気にしかねない晋に慌てる始末。

晋がくれるものなら、その辺のどんぐりでもうれしいのだと言い聞かせるほど欲がない。

とはいえ、やはりちゃんとしたものが贈りたくて誠治の友人で同性カップルの八木と赤坂に相談することに。

仕事帰りに八木らと待ちあわせ、ジュエリーショップにやって来た三人は浮きまくる存在感に気後れしつつ、指輪を眺める。

ところが、肝心の誠治の指輪のサイズが分からず無駄足になってしまう。

この日から、サプライズのための指輪採寸ミッションがはじまる。

情事のあとで寝入る誠治の薬指に糸を巻きつけてやっと型がとれると、まんまと誠治に見つかってしまう。

どうしても形に残る印を誠治に贈りたかったと話す晋に、誠治は目に見えない赤い糸はあると諭し、プレゼントは受取済みだと笑う。

晋の洗濯物のポケットから出てきたどんぐりを見つけて拾っていたのだ。 バカ正直に誠治のことを考えてくれる晋を愛しく思った瞬間だった。

5話

今年は恋人らしく、クリスマス当日は新しくできた人気のフレンチレストランでディナーデートをするべく休暇まで取った晋は、先輩警官の牧に惚気けてしまうほどの浮かれっぶりである。

クリスマス当日、商工会のイベントでサンタ役をしていた誠治は、巡回中の牧と遭遇する。

オシャレなフレンチディナーで晋に恥をかかせないようにと冷やかされた誠治は、いつもの無精ひげを剃りおめかしすることに。

一方、晋はやっぱり買ってしまった指輪をポケットに忍ばせて渡すタイミングを見計らう。

食事を楽しんだ帰り道、晋が誕生日に渡せなかった指輪を贈ると、すぐにペアリングであることを見破った誠治は晋の指にもリングをつけてやり、またお揃いが増えたと素直に喜び、早く帰ってあっためあいたいと幸せそうにつぶやき、晋を煽ってしまうのだ。

スイッチの入った晋は誠治を抱き上げ、タジマ商店行き晋幹線となってクリスマスの街を駆け抜けて行く。

たどり着いたのはもちろん晋のベッドだ。 長くこじらせた片思いが成就した奇跡を噛みしめて、晋は誠治が全てだと告白する。

そんな晋を誠治は重いと笑いながら受け入れ、宝ものだと告げるのだった。

おまけ

それぞれが大事にする宝もののお話。

いつかの思い出を大事にする乙女な男たちです。 カバー下おまけマンガ またたびでアゲアゲなチコたん。

猫あるあるなお話。

感想

晋幹線はとくに可愛かったです。

一度も喧嘩することなく、常に仲良しなまま完結まで駆け抜けた二人のお話はこれでおしまいだそうですが、またいつか、どこかで会えるのを楽しみにお待ちしたい作品です。