東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズ74話ネタバレやあらすじ【一虎に助けられる武道】

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73話のあらすじ

気が付くと、椅子に縛られていて身動きが取れないタケミチ。

横には同じように縛られて、血だらけの千冬が居ます。

東卍の情報を警察に流したのは、千冬でした。

腐ってしまった今の東卍を変えようとしていたのです。

それに気が付いた稀咲は、千冬とその仲間であるタケミチを捕まえたのです。

何自分は関係ありませんって顔をしているんだと、稀咲に足を打ち抜かれるタケミチ。

痛みの中、絶叫しつづけます。

そして、銃口は千冬に向きます。

千冬はタケミチに「場地の想いと、東卍を頼む」と託すと、頭を打ち抜かれます。

稀咲は次にタケミチに銃口を向けると、涙を流しながら「じぁな・・・オレのヒーロー」と言うのです。

東京卍リベンジャーズ73話ネタバレ

東京卍リベンジャーズ9巻74話ネタバレ

現在でも、マイキーは姿を消し、ドラケンは死刑囚となっていました。

事態を良い風に変えられたと思っていたのに、実際は何も変わっていなかった東京卍會。

タケミチに向かって銃口を向けながら、涙を流す稀咲。

稀咲が涙を流し、タケミチのことを「オレのヒーロー」と呼ぶ理由も分かりません。

気になる続きを、書いていきたいと思います。

一虎との再会

涙を流しながら、残念だと言いながらも銃の引き金に力を籠める稀咲。

タケミチは流した涙をそのままにして、千冬を撃ち殺した稀咲をまっすぐに睨んでいます。

「オレの・・・〝ヒーロー〟」

そう言い終わった瞬間、部屋は暗闇に包まれます。

何も見えない中、殴られる音などだけが聞こえてきます。

なんだと電気をつけろと言うことが響く中、タケミチの背後で「担ぐぞ。声を出すな」という声がします。

驚いている間に、高架下まで運ばれたタケミチ。

ココはどこだと辺りを見回し、痛みから自分はこの傷で意識を失っていたことを思い出します。

撃たれた足には、包帯が巻かれていました。しかし、まだ血がにじんでいます。

すると「応急処置はした」と声がします。

超えの方を見ると、長髪の男性が背中を向けて立っています。

出典  東京リベンジャーズ9巻 第74話

その姿を見て「場地君?」とタケミチは声をかけますが、振り返った人物は一虎でした。

真剣な表情で、耳には鈴のピアスが付いています。

12年経って、一虎は出所していました。

「お久しぶりです」

とりあえず挨拶をすると、いきなり一虎から顔面を殴られます。

訳が分からず、再び一虎の名を呼びますが、更に何度も何度も殴られ、倒れてもまだ蹴りを続けて入れられます。

やっと暴行を止めた一虎は、この前今の自分と同じように路上で女性を殴っている奴等が居たと話し始めます。

鼻血を流しながら、息の荒いタケミチはその話を聞いています。

止めに入ったら、殴っていたのは東卍のメンバーだった。

いつから東卍は女を殴る組織になったんだと、タケミチを見下ろします。

本当はタケミチのことなどはどうでも良かった。

一虎が助けたかったのは千冬だったのです。

出典  東京リベンジャーズ9巻 第74話

瞳に涙を浮かべながら、タケミチに背を向けます。

つばを飲み込んで、一虎の方を見るタケミチ。

千冬が出所した時、千冬は車で迎えに来てくれていました。

久しぶりですと挨拶をすると、車に乗っていきませんか?と祖去ってくれました。

車に乗ると、今の東卍が腐ってしまっていること。

警察も手が出せないほどの何でもありの犯罪集団になってしまったと、現状を伝えます。

そして、自分たちであの頃の東卍を取り戻しましょうと、強い意志が宿った目を前方に向けながら話すのです。

千冬はずっと1人で戦っていました。

「なのに・・・テメェは何やってんだよ!?」そう言って、軽蔑した眼差しを向けるのです。

そこで、タケミチはこの世界の自分は千冬が頼れないくらいに、腐ってしまっていたことを知ります。

場地の守りたかった東卍の姿へ

東卍は大きくなっておかしくなってしまった。

タケミチは、自分から率先して稀咲の言うことを聞き、唯一の頼みだったドラケンは死刑囚に。マイキーはどこにいるかも分からなくなってしまいました。

タケミチに背を向けたまま「東卍はどこに向かってんだ?」と、一虎は問います。

マイキーは〝不良の時代を創る〟と昔言っていた。

その言葉通り、東卍は大きくなった。

薬、売春、裏カジノ、闇金。

あらゆる犯罪に手を染めて、大きくなった東京卍會。

でも、これがマイキーの作りたかった時代なのか?

これが場地の守りたかった東卍なのか!?一虎は必死に訴えます。

出典  東京リベンジャーズ9巻 第74話

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武道の脳裏には、昔真っすぐに空を見上げながら「オレが不良の時代を創ってやる」そう微笑んでいたマイキーの姿を思い出します。

一虎は「1人1人がみんなの為に命を張れる。そんなチームにしたい!」

そう八重歯を見せながら笑っている場地の姿を思い出します。

あの頃の2人は、こんな東卍を望んではいなかった。

「そうだろ!?タケミチ」

そう問いかけられて、タケミチの瞳からは涙が溢れ出ます。

そうだ・・・

違う・・・

「オレが大好きだった東卍は、こんなんじゃない!いつでもキラキラしてました」

そう答えるのです。

その言葉を聞いて、満足そうに微笑むと、オレたちの東卍を取り戻すぞ。

2人は登って来た朝日に向かって誓うのです。

東京卍リベンジャーズ75話ネタバレ

感想

自分が知らない間のタケミチは、稀咲に従順な小間使いになってしまっていたようです。

確かに、何も知らない以前のタケミチならば、力の強いものに屈していたと思います。

未来を変えることが出来た。そう思っていたけれど、現実はほとんど変わっていません。

東京卍會は、依然と同じ巨悪の集団となっていました。

タイムリープをして、未来を変えようと努力をしているのに、次々と新しい問題が出てきて元に戻ってしまいます。

一体どうすれば、東京卍會の巨悪化が止められるのでしようか・・・もう分からなくなってきてしまいました。

タケミチは、明るい未来へと導いていくことが出来るのでしょうか?

これから出てくるであろう、次の課題が気になります。